この前,東京の文京区で,2歳の女の子が誘拐されて,殺された事件があったけど,その犯人がなんと,殺された女の子の兄が通っていた幼稚園の友達の母親だったんだってね。なんでも,女の子の母親といろいろもめてたらしいけど・・・それにしても,
ですね。だって小さい子は事情もわからないし,抵抗できないんだもの。しかも,今回の場合,親同士のいざこざに,無関係の,罪のない子が犠牲になったわけだし・・・
だね。
この前,東京の文京区で,2歳の女の子が誘拐されて,殺された事件があったけど,その犯人がなんと,殺された女の子の兄が通っていた幼稚園の友達の母親だったんだってね。なんでも,女の子の母親といろいろもめてたらしいけど・・・それにしても,
ですね。だって小さい子は事情もわからないし,抵抗できないんだもの。しかも,今回の場合,親同士のいざこざに,無関係の,罪のない子が犠牲になったわけだし・・・
だね。
最近,思うところがあって,新しくハンドルネームを名乗ることにした。僕の下の名前は,外国人には「Yuki」と呼ばせている。プロバイダのアカを取るときは「yuki」では取れないので,「yuki80」で取る。僕の桁(ゆき)が80センチで,「ゆき80」だから,このようにしている。今回,このアカをそのままHNとして使うことにした。
今まで,僕はネット上でものを言うときには,本名を使っていた。本名と所属を明らかにして発言することが昔からのインターネットの常識だったし,パソ通で一般的なハンドルネームなんてものは,インターネットの世界では無用だと思っていた。が,今までの大学関係者の信頼関係だけで成り立っていた世界から,これほどまでに大衆化の進んだインターネットでは,どんな奴がうようよしているかわからないので,親からもらった名前とはいえ,個人情報をオープンにすることは,あまりにもセキュリティ上無防備すぎると考えた。
無論,理想論をいえば,やましいことをするのでなければ名前を伏せる必要などないと思うし,本名を隠してものを言うのはたいへん不本意なのだけど,5年前と比べるとすっかり変質してしまったサイバースペースでは,仕方ないことなのかもしれないね。
これまで僕はHTMLのタグはエディタで手打ちしていたんだけど,とうとう「ホームページ作成ソフト」なるものを使うことにした。今まで,ホームページ作成ソフトなんてろくなもんがありゃしねえ,とか思ってて,全然信用してなかったんだけど,最近Adobeから発売された「GoLive4.0」は,かなりイケテるソフトだと思うね。レイアウトグリッドでピクセル単位までオブジェクトを配置できるし,GUIベースのサイト管理機能やJavaScriptコードの生成・管理機能も持っている。また,XML文書もフルサポートしているそうだし,極め付けが
を使ったHTMLドキュメントの作成がスムーズにできることだ。私のようなCSS大好き人間が満足するホームページ作成ソフトはこれまでなかったんだけど,Adobe GoLive4.0に関してはこれまで文句のつけようがない。ただ,
のだけは,勘弁してもらいたいけど;